カリ、2023 年 5 月 23 日。 – リオパイラ・カスティーリャ農業産業グループは、1918年以来コロンビアへの取り組みの一環として、バジェ・デル・カウカとカウカ北部の弱い立場にある人々のケアに参加し、この機会にカリ・フードバンクを支援し、10トンの砂糖を届けた。

バジェ・デル・カウカのプラデラにあるプランタ・カスティーリャ施設で、この食品の配達が行われた。この食品は、カリ・フードバンクがこの組織に関連する336の財団に隔週で与える包括的な基本バスケットに含まれることになる。これらの組織は、特に子供、高齢者、コミュニティキッチン、リハビリ中の若者などにサービスを提供しています。

合計で 32,000 人以上がこの食料援助を、特に米、油、穀物などのファミリーバスケットの他の製品とともに受け取ることになり、これらが企業が支援として組織に提供する基本パッケージを構成します。家族や受益者に食事を与えています。

「私たちは、バジェ・デル・カウカとカウカ北部の両方の弱い立場にある人々のケアに貢献できるよう、アソカーニャを通じて地域の工場にフードバンクからの呼びかけに応えてこの納品を行いました。これらの財団の多くは当社の事業分野の一部に位置しており、そのため、1918 年以来当社が献身的に取り組んできたこの大義と自らを結び付けることが非常に重要です」とリオパイラの企業担当マネージャー、ギレルモ・カルバハル・ラミレス氏は述べています。カスティーリャ。